シャルシャロ イベントとかコミュとか雑感
今日から世間ではあんゆり戦争が始まったようですが、一足先に戦争を終えたのでイベントの雑感でも書き残しておこうと思います。
・イベント走った時の話
前半戦終了時
イベント終了時
というわけで最終的には2,000,000ptまで稼いで29位に入賞することができました!
応援してくださった方はありがとうございました。72位目標ってなんだったんだ?
イベント全体としてはペース配分が下手でした。最後が土日でブーストかかるんだろうなという予想もあって当初から先行逃げ切り型で走る予定だったんだけど、上位をキープするのが想像以上に楽しくてついついオーバーランしちゃったので、後半戦はかなり流し気味。
PLvの推移で見るとイベント前・前半終了時・イベント終了時で285→319→334とかだし、明らかにペース落としてるのがわかる。まあリアルが忙しかったとかその辺の事情もあるのでね。
今回は学生特有の時間の暴力で走ったところはあるんだけど、実際やる気があれば社会出てからも普通のボーダーのTPRなら目指せるんじゃないかなと思いました。今回の土曜なんて飲み会してから徹夜宅飲みスマブラとかしてたので
完走した感想ですが、TPRを目指すのは思っていたよりつらくなくて、全体的には楽しさのほうが勝ってた。これからTPR走ろうかなと思ってる人にも担当アイドルのイベントを走る楽しさを味わってほしいです。周年イベントだとみんな走るしなぁと考えるけど、担当だけのイベントは選民意識みたいなものが芽生えてアドレナリンが出てたのかもしれない。
これは100回言われてると思うんだけど、今回ほんとに実感したのはボーダーと十分な差をつけるのが大事だなぁということ。イベント走るときにつらくなる要因って絶対メンタル面が大きいから、そこの管理をしっかりするとめちゃくちゃ走りやすくなる。性格に依るのかもしれないけど、「ボーダー迫ってくるから走らなきゃ!」よりも「ボーダーめっちゃ下やんけ!どうせならもっと余裕つけたろw」のほうが絶対モチベーション上がると思うんだよね。差をつければつけるほどモチベーションが正のスパイラルに入っていく感じ。これになりすぎると無事オーバーランできます。
・コミュの話
ここから怪文書
エピローグ
まあエピローグは普通にエピローグしてただけだから特になにもないです
事務員、正体現したね。社長と麻雀やってたの、このみさんとあと2人は誰なんですかね
第1話
神。2人がユニットを結成したので。
エミリーの「キャッ!?」ってセリフ好き。絶対「キャッ!?」とは言ってない
あとエミリーが着物と勘違いしてるところの後ろでコロコロ表情変えてるまつりも好き。真顔姫からの苦笑い姫
ちなみにちょっと思ったんだけど、まつり=和風っていう連想はこの時空で定着してるんですかね?曲はフェスタ・イルミネーションだし和装カードもないし、苗字くらいしかなくない?と思ったんだけど
第2話
神。ゆきまこはズルい
身体には765Pの血が流れてるので、今回のコミュはそういう意味でも全体的に刺さったんだよね。
ミリシタで有能な先輩してる765ASを見るの好きだから後半の真面目アドバイスゾーンはとても良かった。お姫様講座だからまっこまこりーんするかと思ったけどしなかったね
「帳面を用意しなければ……。」好き ここすきポイント
このコミュで1番良いなと思ったのは、「私たちも、おふたりのようになれるでしょうか?」ってところ。担当じゃないからそれ以前がどうだったかは詳しくは知らないんだけど、少なくともCleaskyをきっかけとして美也エレってミリオンライブを代表する組み合わせの一つになったところがあるじゃないですか。シャルシャロでもこのセリフによって2人が雪歩と真のような仲を目指すんだろうし、そうなっていくことが予感されたこと(もっとメタに言えば公式・非公式問わずそういう展開が増えていくんだろうなってこと)がめちゃくちゃ嬉しいなと感じました。
第3話
神。亜利沙化が進むエミリーとまつりの珍しい顔
「どんどん、ぱふぱふ〜……です!」と「はう〜!」好き
見てて楽しいコミュ枠
第4話
神。なでしこ。意味不明ゲーム枠
「ひっ!?」好き
あと亜美の謎のモノマネもわりと好き
最初はさま付けで呼ぶつながりで伊織とか出るかな〜と予想してたけど、言われてみればそりゃ双子だわなって感じ。そういえば同世代なんだよねこいつら
まだ劇場で固有モーション見たこと無いんだけど、頼むからいつも一緒にいる双子の極意を実践してくれないか?
第5話
神。みんな言ってると思うけど5話が1番良かった
このコミュは俺が好きな徳川まつりが完全に出てた。まつりの大事な要素として「仲間を立てる」っていうのがあると思ってるんですけど、これはグリー版でも結構描写されてたと思うし、エタハモコミュでジュリアの特訓したりメインコミュで率先してメンバーのレッスンを指導してるところにも現れてる。
で、これがコミュのテーマだったと思うんだけど、付随する要素として相手をよく見る視野の広さがあると思うんですよね。エタハモのコミュでジュリアを特訓するときの描写なんですけど、ジュリアがダンスの自主練をしているときにじゃあすぐ手伝おうってなるんじゃなくて、まずなんでジュリアがそこまで頑張るのかを聞く。これは単純にジュリアの内面を描くための流れだったのかもしれないけど、こういう仲間の意図をしっかり汲もうとするところが凄くまつりらしいなって思ってて、それが今回のコミュでもちゃんと出てて良かった。
多分1話でエミリーが和風デュエットだと勘違いしてたところとか3話で貴音に憧れる様子を見てたところからまつりはちゃんと考えていたのかなと思う。ジュリアのときと同じようにこの5話でもエミリーがどう思っているのかをしっかり引き出そうとするし、衣装のくだりではエミリーのことをちゃんと見てるのがわかる。ちゃんと相手のことを見て聞いて考えてるから、大和撫子っていう返しができたんだろうなって思いました。
ちなみに最後のひと押しをPに任せるのもまつりらしいですよね。人の見えないところでレッスンして完璧な姫になってるのとなんとなく似てて、「自分は何もしてない、エミリーに気づかせるのはあくまでP」っていうスタンスなのかなって。
第6話
神。説明不要の私信。毎晩寝る前に見てる。どうしましょー?
細かい話だけど、「どうしましょー?」と「どうしましょう?」がどっちがどっちのセリフかってクイズ出されたら結構間違えそうな気がするんだよね。一見するとまつりが「どうしましょー?」って言いそうな感ありませんか?この辺も互いが似てきたということなのかなというのは流石に深読みしすぎてそう?